3月のライオン、最初はただ有名な作家さんによるただのヒット作という印象

30代パート
最初はただ有名な作家さんによるただのヒット作という印象でした。
絵がやたら可愛いな…と。

普段割と少年漫画を読んでいて、サバサバしたマンガが好きです。

恋愛ものはべたべたして気持ち悪いし、男役のキャラクターも言動がきんもいし、嫌悪感があったり、可愛いだけで中身のないのにキャラクターだけが異常に多いギャグ漫画や、結構女性のかいたマンガってだいたいそんなものなんだろうなーと、かなり見下した視点で読み始めたと思います。

良く見たらジャンルは青年マンガなんですね。

手に取ったキッカケは忘れたのですが、3冊ほどはボンヤリと読んでました。
まず、主人公の職業が面白いなと思いました。手広くマンガを読んでいるわけではありませんが、この手では珍しいと思いました。また、主人公の年齢設定と境遇から他の職業の選択肢はなさそうな気はして、それがまた主人公から悲壮感を感じて応援したくなってしまいます。

そしてこの主人公はその道では天才と言われる逸材ですが、その職業について本当に良く勉強と研究をします。そうしなくては成り立たなく、落ちぶれてしまう職業だからです。

才能に溺れずたゆまず努力をするのも好感が持てます。
主人公よりずっと年上の人物でも余程の実力者でないと歯が立たず、たまに詰られますが、それは努力をしてないからだ!と主人公は答え、それが印象的でした。

当然主人公より優れている実力者はたくさんおり、その職業の切磋琢磨の模様は少し少年漫画を見ている様で、少年漫画に慣れた自分からは読みやすいです。

そして、逆に勉強と研究をし過ぎてたまに体調を崩したりするときは、不思議なキッカケで出会った家族に助けられ、不思議な縁でその家族との関係性が深まるのですが、赤の他人同士が少しずつ一つの家族の様になる様はほっこりして癒されるので女性向きかなと。

でも主人公と血は繋がっていないのですが、兄弟にあたるキャラはいなくなればいいのに!むかつくわ!ってくらいムカつきます。とにかく主人公の心境を意味不明になじるので本当あのキャラはいなくていいです。それくらい巻数を読み進めると主人公に感情移入していました笑。しつこいけど、本当あいつはいなくていいです。

誰も困らないし迷惑ばかりかけるキャラなんです。

主人公も優しいから構ってあげてるのですが、そろそろ無視してもいいと思います。
そして、その主人公に寄り添う一家の肉親もありえないくらいの堕ちた人物で、やはり優しい一家はむしろ自分達を責めてしまいます。

気づくとその家族にもかなり感情移入しており、一家の一喜一憂に一緒になって悩んだり喜んだりしてしまいます。うまく書けませんが、色々な事を考えたり、自分に向き合うキッカケにもなりそうな漫画でした。こうしてみると、青年漫画とかジャンルは関係ないですね。とても深い作品です。

話は変わりますけど
最近、ウチの旦那がヒゲ脱毛を使用か相談してきて、代わりに情報を集めてたりします。
よく眺めているのがこのサイトです。スゴいリアルww
>>湘南美容外科ヒゲ脱毛の体験談