3月のライオンで一番好きなところは、登場人物の心の声

31歳 専業主婦です。
結婚し自分にお金をかけることがすっかりなくなってしまった私にとって、三月のライオンは唯一購入している漫画です。
前作「ハチミツとクローバー」を読んですっかり羽海野先生にはまってしまった私は、今作もどっぷりとはまってしまいました。青年誌での連載となってしまい本誌を3購入するのは若干抵抗がありましたが、それでも読みたい。読まずにいられない漫画です。
私がこの漫画で一番好きなところは、登場人物の心の声なのだと思います。同じ状況にたったわけではないのですが共感してしまうセリフばかりなのです。なんで羽海野先生こんなことまでわかっちゃうの?私なの?っていうくらいシンクロしてしまいのめりこんで読んでしまいます。いじめを受けた時の零君やひなちゃん。お母さんという立場になるしかなかったあかりおねいちゃん。自分の居場所を求め続ける香子。主要なキャラクターから脇を固めるキャラクターに至るまですっと入り込んでしまうのです。川本父は別ですが。
そんな三月のライオン。川本3姉妹の末っ子ももちゃんには常に癒されているのですが、実は一番好きなキャラクターは今回いないのです。魅力的なキャラクターがいないわけではなく、みんながみんな魅力的な人たちなのです。川本父は別ですが(二回目)。最初は根っからの悪い人だと思っていた後藤も実は憎めない人だし。しかし不倫はダメ、ぜったい。
零と香子の番外編も見たいところです。いろいろと妄想してしまいますが二人の過去の関係が気になります。もちろんひなちゃんと幸せになってほしいとは思いつつ、、、昔の話。気になっちゃいます。
また、たまに出てくる川本家の料理がおいしそうなことおいしそうなこと。あかりおねいちゃんのような母になりたいな・・・ほど遠いなぁ。真似したいと思いつつ全然できていません。手巻き寿司の話を見てたら食べたくなってしまって実家で母に作ってもらってしまいました。なぜ羽海野先生はあんなにも飯テロがお上手なんでしょう。いっそレシピ本を出してほしい。実践するかは別としてきっと買ってしまう。参照サイト >>マイナチュレ白髪染め
最近では一気に零君の恋心が加速していて、見ててクスリと笑ってしまうことがたびたび。人前では読めません。明らかに不審者です。恋愛話が大好物な私はやきもきしながら応援しております。しかしペガサスひなちゃんはなかなかの曲者でしょう。恋愛の達人ですら攻略の難しそうなお相手。ルーキー零くんがんばれ。
twitterで見る羽海野先生はとても繊細なご様子。とてもとても悩まれて苦しまれて書かれている漫画だからこそ、こんなにも惹きつけられてしまうんだろうな。私はどこまでもついていきます!